交通事故の無料相談800件、解決400件を経験して感じたのは、自分のアドバイス1つで依頼者の人生が変わるということでした。
ここでリンクスの弁護士による交通事故の解決の仕方をご紹介します。

交通事故で高次脳機能障害となった女性の話

銀行員の女性が、交通事故で頭を打ち、仕事を失いました。その女性は、高次脳機能障害という病気になっていたのですが、当時は医師の間でもあまり知られていない病気でした。

彼女は、事故後、集中力が維持できなくなり、感情のコントロールも難しくなってしまいました。症状の原因を知るため、いくつかの病院で診察を受けましたが、脳の画像に異常はないと診断され、原因は分かりませんでした。彼女は、自分の病気が何なのか分からず、とても苦しんでいました。とうとう、保険会社から治療費を打ち切られてしまいました。

彼女は、いくつかの法律事務所で相談を受けました。しかし、どの法律事務所の弁護士からも、「脳の画像に異常がない以上、仕方ないね。」と言われ、ことごとく断られてしまいました。そして、私のもとに相談にいらっしゃいました。

彼女は、ここでも断られるのではないかと不安に思っていました。私は、交通事故の専門家として、原因が分からないまま放っておくわけにはいかないと思い、次のようなアドバイスをしました。

私からのアドバイス

1 専門医を受診するようアドバイス

彼女は、多くの医師の診断を受けていましたが、高次脳機能障害の専門医を受診してはいませんでした。このままでは、高次脳機能障害かどうかも分かりません。

そこで、損害賠償以前の問題として、適切な診断と検査を受けてもらうことを考え、高次脳機能障害に詳しい専門医の受診をアドバイスしました。

専門医は、彼女の症状を丁寧に聞き取り、高次脳機能障害と診断しました。彼女は、自分の病気の正体が分かって、ほっとしていました。

2 画像診断を受けるようアドバイス

次に、高次脳機能障害であることを証明するには、脳の画像に異常があるかどうかを確認することが不可欠と考え、画像診断を受けることをアドバイスしました。

率直に言って、画像上の異常は明確ではないとの評価でしたが、普通の人とは異なった部分があることの指摘を頂きました。

3 意見書作成のアドバイス

最後に、高次脳機能障害の程度を証明するため、彼女に適切なリハビリを受けてもらって、その経過と結果を医師の意見書にしてもらおうと考えました

リハビリを受ける病院は、家から少し遠い病院で、通院するのも一苦労でしたが、彼女は何とかリハビリに通い続けました。

これらのアドバイスをもとに、高次脳機能障害の証明をしたところ、後遺障害として認められ、損害賠償額が1000万円以上増額しました。

今後の人生のために、彼女が得たもの

もちろん、損害賠償額が大幅に増額したのは、彼女が今後の生活を送る上で、とてもよかったことだと思います。

でも、彼女にとっては、それ以上に、自分の病気の正体が分かり、今後その病気と付き合っていく方法が見えてきたこと最後まで諦めずに後遺障害として認めてもらうことに成功したことが、大切なことでした。

もちろん損害賠償の金額は大事です。でも、それと同じくらいかそれ以上に、どのように今後の人生を生きるのかが大事だと思います。

自分のアドバイス1つで、被害者の人生が変わる可能性がある。弁護士のアドバイスにはそれだけの重みがありますし、それだけの価値のあるものを提供しなければなりません。

リンクスは、交通事故被害者の方のための法律事務所として、被害者の方の今後の人生を少しでも良い方向に変えることができるアドバイスをします。

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